あいさつ文基本フォーマット


ビジネス文書のあいさつ文は、基本的なフォーマット(書式)がいくつかあります。前付け、本文、付記の主な3つの要素に分かれます。
(下記の図を参照下さい)

あいさつ文の頭語や結語は、WORDの文例ウィザードを使えば覚えていなくても簡単にその頭語にあった結語をあいさつ文として呼び出すことができます。

後は、あいさつ文のフォーマット(書式)に基づいて、順序だてて記載していけば簡単にビジネスの「あいさつ文」は出来上がります。図を参照にしながら、ビジネス文書における「あいさつ文」を作成してみて下さい。

ビジネス文書のあいさつ文フォーマット画像はこちら
※画像が小さくて見にくいと感じる場合には、画面を最大化して下さい。

あいさつ文作成動画解説

あいさつ文作成方法の動画解説はこちら
※Windows版で正常作動します。ブロードバンド環境により動作が異なります。

ビジネス文書における、あいさつ文作成を1から作成する場合、慣れていな
いと本当に苦労しますよね。ビジネス文書でのあいさつ文は、ワードを使え
ば簡単にあっという間に作れます!

下記のような「新会社設立の挨拶状」をワードで作成する場合をみていきましょう。

挨拶状には、どのようなあいさつ文なのかをあらわす「タイトル」と
慣例としてのお決まりのあいさつ文を挿入することで作成が出来ます。
おおまかな作業の手順は【1】〜【4】の流れとなります。

【1】 タイトルの挿入
【2】 あいさつ文の挿入
【3】 あいさつ文の起こし言葉の挿入
【4】 あいさつ文の結び言葉の挿入

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        新会社設立の挨拶状 (← タイトル)


拝啓 (← あいさつ文の挿入
陽春の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて(←起こし言葉)、この度、私どもはお陰さまで業績を伸ばすことができ
新会社を設立する運びとなりましたことをご報告させて頂きます。
○月○日をもって開業のはこびとなりました。
 今後皆様のご期待に沿いますよう、社員一同尽力し社業の発展に
努める所存でございます。
 今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                       敬具 (←結び言葉)

 ○○○○年○月 吉日
          〒○○○○
           ○○○○○○○○○○○○○○
          電 話○○○○○○○○○○○○

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あいさつ文例ビジネス


ビジネス文例として多いのは、礼状、挨拶状、案内状、依頼状があいさつ文
として、一般的によく使われるものでしょう。

また、頻度が多く使われるあいさつ文として、取引先でお世話になっている
方への見舞い状、哀悼・弔慰文書もあるでしょう。その他のあいさつ文とし
ては、詫び状、断り状、督促状も頻度はそれ程多くないかもしれませんが、
使うケースも必ず出てくるはずです。

それぞれのあいさつ文も更に細かく分類されます。例えば、案内状ひとつに
取ってみても、会社の人事部では採用試験の結果通知の「あいさつ文」は必
要になってきますし、総務部では、株式総会の案内状や会社説明会などの
「あいさつ文」や新会社設立の「あいさつ文」や社名変更に伴う「あいさつ文」も
必要でしょう。

喜ばしいことに事業が拡大すれば、本社・支社・事務所などの移転時におけ
る「あいさつ文」。また、社長就任や社長交代などの「あいさつ文」など様々な
ケースが出てきます。創造するだけで頭が痛くなりそうですが、あいさつ文
の基本さえしっかり分かっていれば、それ程難しいことではないのです。

あいさつ文の種類


あいさつ文にも色々な種類のあいさつ文があります。
季節のあいさつ文などは、一般的な手紙やビジネス文書などによく使われます。

個人・公用的なあいさつ文も多種多様にあふれ、年賀状のあいさつ文から快気祝いや定年退職のあいさつ文、結婚式のあいつ文、一周忌などの法事のあいさつ文と、あいさつ文とひとこととっても、個人と公用で使うシーンによってあいさつ文の捉え方も変ります。

例えば、年賀状などのあいさつ文ひとつ取ってみても、去年のお礼と来年の
抱負を書くのが一般的で「元気にしていますよ、お世話になりました。今年もよろしくお願いします。」という親しみを込めたあいさつ文となり、それ程あいさつ文を書く際に苦労はしないと思います。

しかし、これが企業のお取引先との間で交わされるあいさつ文となると、形
的なものを考慮しなければなりません。特にお葬式関係のあいさつ文は宗
派を考慮して形式的な文例に従って書くべきでしょう。
突発的な法要を開催しなければならなくなった喪主にとっては、法事のあい
さつ文ほど頭の痛いものではないでしょうか?